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| ●エンベディッド・バリュー(EV)とは |
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当社は、経営状況をよりご理解いただくことを目的として、エンベディッド・バリュー(以下「EV」)を公表しています。
EVとは、「企業の純資産価値」と「保有契約からもたらされる将来利益の現在価値」を合計したものです。
EVは、欧州やカナダでは損益計算書等の会計情報を補完し、生命保険会社の価値・業績を評価する指標として使用されています。
当社でも、このEVを経営管理上重要な「社内評価指標」と位置づけています。
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| ●2006年度末(平成18年度末)のEV |
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2006年度末(平成18年度末)EVは2,422億円で、その内訳は、純資産価値が444億円、保有契約価値が1,978億円となりました。
2005年度末(平成17年度末)からの増加額は647億円と昨年度の増加額に比べて大きくなっております。
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| ●ご注意ください |
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EVの計算においては、リスクと不確実性を伴う将来の見通しを含んだ前提条件を使用するため、将来の実績がEVの計算に使用した前提条件と大きく異なる場合があります。
また、実際の市場価値は、投資家がさまざまな情報に基づいて下した判断により決定されるため、EVから著しく乖離することがあります。
これらの理由により、EVは生命保険会社の企業価値を評価する唯一の指標ではなく、使用にあたっては、充分な注意を払っていただく必要があります。
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| 純資産価値= |
純資産の部(除く評価・換算差額等合計)+負債中の内部留保(価格変動準備金、危険準備金、配当準備金中の未割当額)+一般貸倒引当金(税引後)−負債中の内部留保に係る税効果額 |
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| 保有契約価値= |
将来の税引後利益の現在価値−資本コストの現在価値
「資本コスト」は、前提とするソルベンシー・マージン比率を維持していくために必要な資本等の額に対して割引率と運用利回りの差から生じる利息差です。 |
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